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ゆだんー油断

言葉のいろは

おしょう
おしょう
湛さん、油断してはいかんぞ。よしそのままいけー
おしょう
おしょう
よしっ!ゴール。よくやった
ハァハァありがとうございます。今日の試合もなんとか勝つことが出来ました。
湛ソ
湛ソ
おしょう
おしょう
最後まで気を抜かずにやりきったのが勝因じゃな
達ソ
達ソ
湛さん、今日はよかったですね。和尚さんもとても喜んでおられましたよ。
気を抜かず油断しなかったのが良かったと言われました。あ!そういえば油断が仏教からきてるってまえにいってましたよね
湛ソ
湛ソ
達ソ
達ソ
そうそう、それね。
『涅槃経』(ねはんぎょう)という経典のなかに、次のような話が出てくるよ。

「ブッダが説いた教えを守り続けていくことは、中途半端な気持ちではできない。それはまるで、王様の命令で一人の家臣が油を一杯に注いだ鉢を持って遠い道を歩かされ、もし鉢を傾けて一滴でも油をこぼしてしまったら、お前の命を断ってしまうぞといわれている状況と同じくらい気の抜けないっていう意味なんだ」

えらい、物騒な話ですね
湛ソ
湛ソ
達ソ
達ソ
それくらい毎日を全力で生きろってことかな。傾けるっていう表現もとても的を得ているよね。気を抜くと生活が傾いてしまう。そうすると油(こころ)が流れてしまう。まさに油断せずに だね。
おしょう
おしょう
また、比叡山には不滅の法灯というのがある。これは最澄の頃から絶やされることがない。油を絶たずにこの法灯を絶やさないことも大切な修行のひとつでもある
へーそんないわれがあるんですね。勉強になりました。
湛ソ
湛ソ

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