桜を撮る

発酵の記録

今年は桜の開花が去年よりも早く4月を待たずして満開です。週末の雨もなんとか乗り越えたようで今週がピークかと思われます。

全国には有名な桜が数多くありますが、実は桜ってどこにでもありますよね。入学式の時に桜の木の下で写真を撮るのが定番ですが、学校に桜は必ずあるように思います。

それでは有名な桜スポットと近くの公園にある桜、何が違うのでしょうか?桜にも種類がありますが見た感じ、花の開いた感じはそう大差ないように思います。

私はその桜がどこにあるのか、そして何とあるのか が桜の有名無名を分けているように思います。どのシチュエーションで桜を見るということにもなるでしょう。

昨日、NHKプロフェッショナル、庵野監督について書きました。庵野監督が仰っていたアングルの話はとても興味深いです。アニメーションよりアングル、それでほぼ決まる。

アングルは視点です。そのものをどのようにとらえているか がアングルです。

桜がどこに咲いているのか、何と一緒にあるのか それを表現するのがアングルのように思います。インスタグラムでも有名な桜の写真はほとんど同じ構図です。

確かにそれは考えつくされたベストなアングルです。ひとつの才能が発見したアングル。その構図を自分も持ちたいと思うのは当然のことです。しかしやはりそれでは少し面白くない。

桜を撮るなら自身のオリジナリティを出す、構図 アングルにこだわりたいなと思いました。

こちらは昨年撮った童仙房ARABONさんの桜です。

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