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夢を現実に① クラウドファンディングのはじめかた

アウトプット 紹介

夢を現実に① クラウドファンディングのはじめかた

クラウドファンディングに挑戦してみよう

もはや一般的になったクラウドファンディング。自分の夢や実現したいことの為にネットを通じて多くの人に支援を求めることが出来る仕組みです。キングコングの西野氏など多くの著名人も利用しています。彼は数々のプロジェクトを成功させ、それで得た支援金額は2億円にも達しています。

いずれも高額の目標金額を設定したプロジェクトですが、少額でも問題なくクラウドファンディングを行うことは可能です。掲載の費用は一切必要ありません。必要な経費は成功した時に会社へ支払うマージン(支払手数料)のみ、もちろん失敗したときには支払う必要はありません。支払手数料は会社やプランによって異なりますが、17%ぐらいが目安です。これを高いかどうかは個人の価値観にもよりますが、元々何もなかったところから資金を得れること。個人では届けることが出来なかった人たちへ情報を発信できることを考えると妥当ではないでしょうか。

クラウドファンディングはどうやって始めるの?

会社を選ぶ

とても簡単です。クラウドファンディングを行っている会社はいくつかあるのでその中で自分が考えているアイディアに一番適しているところを選びましょう。

代表的な会社として READYFOR、makuake、canpfireなどがありそれぞれ特徴があります。

READYFOR
は文化的社会的事業に対して強みがあります。この三社の中で一番純粋な寄附的要素が強いです。伝統文化を維持するのにはどうしてもお金がかかります。私たちが支えるだと熱い思いを持った人たちが多く集まっているサイトだと思います。

makuake
は新しいプロダクト、商品を発表するのに適しているでしょう。リターンの数が限定され超早割、早割 というパターンが多くこれがマクアケの定番となりつつあります。
ちなみにこちらでも挑戦をしました

canpfire
はいろいろなジャンルに特化しているのが特徴です、そして期間限定での支援募集だけでな
『CAMPFIREコミュニティ』を活用すれば継続的に活動費を募ることができます。「コミュニティ」で継続的な活動費を得ながら、突発的な資金需要においては従来のクラウドファンディングを併用するなど、資金集めの可能性が広がります。オンラインサロンなどがそうですね。多くの著名人がオンラインサロンをこちらで開設しています。編集者箕輪厚介さんのオンラインサロンもこちらですね。

私は今までREADYFORとmakuakeの2社を活用しました。今後の可能性として継続的に事業の活動費を募ることができるcanpfireはとても魅力的です。

申請する

各社、HPに プロジェクトをはじめる とあるのでそちらから進めていきましょう

審査

大まかな概要を申請したらそちらを元に審査がなされます。私は今まで審査落ちということがないのでわからないのですが、たぶん元のアイディアをブラッシュアップして発表できるまでの作業があるのではないでしょうか。クラウドファンディングの会社の儲けは手数料です。その為、会社としてはプロジェクトを成立させることが目的となります。サイト内に面白いプロジェクトがたくさん掲載されているとそこには人が集まりますし、またそこに掲載したいという人も出てきます。

良いプロジェクトをつくる→良いサイトに→人が集まる 

構築期間

アイディアをサイトにアップできる形にするまでページを構築していきます。私は2015年に初めてREADYFORでクラウドファンディングに挑戦しましたが、その時は最初に作ったものが添削されて半分くらいボツになりました(笑)言いたいことが多すぎて焦点が絞れていなかったのが原因ですね。READYFORには手数料が低いシンプルプランがあります。こちらはサポートの人がつきません。このブラッシュアップがなくなるのでやはり手数料がかかってもサポートは受けたほうが良いと思います。

※テキストの見出しなど サポートの人しか出来ないことがあるので表現豊かなページを目指すならサポートは必須だと2回目のREADYFOR挑戦時に思いました。

そしてコロナ禍で大きく変わったのは
オンラインでの打ち合わせが一般化したことです
zoomやmeetが一般的になりました。一回目のREADYFORのサポートは電話が主でしたが、今回は定期的なオンラインでの打ち合わせをすることが出来ました。ここがサポートの本当にありがたかったところだと思います。

プロジェクト実施期間

プロジェクトの掲載期間はだいたい2か月ぐらいです。これ以上長くても結果はあまり変わらないと思います。単純に長いとよいと思いがちですが、クラウドファンディングの支援が大きく動くのは最初の1週間と最後の1週間ですこの2週間でほぼ決まると言って過言ないでしょう

大まかな流れ

申請→審査→ブラッシュアップ期間
→プロジェクトスタート
 です。

スタート前とスタート後

いざ、プロジェクトがスタートする日程が決定したらやるべきことがこちらです。ここに書いているほとんどのことはサポートの方がアドバイスしてくれるので問題はありません。ただ事前に知っていると心構えと準備が出来ますね。後はバカみたいにしっかりとやりきるかどうかです。

スタート前

開始3日間が超重要

クラウドファンディングは開始3日が超重要で。この3日でその後が決まると言っても過言ではありません。可能であれば目標金額の20%から30%をここで達成しましょう。ここで30%に達したプロジェクトはかなり高い確率で成功するという統計データが出ています。

それではその30%に達するには何が必要か

クラウドファンディングでそのプロジェクトが認知されていくには順序 過程があります。ネットだからと言って芸能人であったり一般の人でも知っているような有名人でない限りすぐに認知はされません。それではどのようにして認知を獲得していくか?
まずは一番近しい知人や友人の力が必要です

ここで信用を獲得しこのプロジェクトにファン、応援者がたくさんいると知ってもらうことが大切です。

知人、友人 友人の友人。近しいところからの支援、シェアが大きな力となります。その為にスタート一週間前は根回し事前のお願いメール、メッセージが大切となってきます。

プロジェクトスタート時、サイトでは新着のプロジェクトとして紹介されます。一般の人たちはこのプロジェクトはどうなのか?と気になって見ています。ここでプロジェクトが魅力的なのは大前提です。その為の構築期間があります。準備で出来ることは完ぺきにしておきましょう。

考えてみてください。この注視しているタイミングでガッと支援のパーセンテージが上がっていくのです。このプロジェクトは支持されていると思いますよね。そこが大事です。細かい金額はあまり見ていません。あくまでパーセンテージが大切です。
開始してからの日数とそれまでに得た棒グラフに塗りつぶされた支援金の視覚的情報、これが大切です。

このスタートダッシュを生み出すのはスタート前一週間の知人、友人へのお願いメッセージです。開始3日間の30%の支援の大切さを説き、そして早々に支援してもらえるようお願いしましょう。そしてその人の周りにも広がるようシェアをお願いします。支援をいただくということはそのプロジェクトに対してお金を出してもらうということですから、なかなか言いにくいものですが そのプロジェクトを本当に良いものだと信じているなら出来るはずです。遠慮せず率直に言いましょう!

%のマジック

パーセンテージというのは実は悩ましい落とし穴です。金額とパーセンテージの関係についてです。単純な話ですが、目標金額が100万円としましょう。すると10%は1万円ですね。30%なら30万円必要です。私が2021年秋に行ったクラウドファンディングでは目標金額が1000万円でしたので1%は10万円になります。実はこの差はかなり大きいです。100万円の時は1万円の支援を集めると1%ですが1000万円だと9万円でも1%にはなりません。でも考えてみてください。9万円の支援をいただけるということでもすごいことです。でもユーザーはそんな細かい情報まで見ていません。グラフでのパーセンテージだけでしか見ていないのです。

ここで重要なのはリターンの設定ですね。プロジェクトの性格にもよりますが、高額の金額設定にする場合はそれなりのリターンの金額設定にしないとしんどいことになります。

※この点についても構築期間中にサポートの方から適切なリターンの設定アドバイスを頂けます。

スタート後、期間中に行うこと 期間中の流れ

新着情報をこまめに更新

いざスタートしたら最初3日間はスタート前にお願いした人達にスタートしたことを再度、連絡。支援とともにSNSでの拡散を広げます。またプロジェクトページでは新着情報をあげることが出来ます。こちらはなるべくこまめに更新をしましょう。これは支援者に対してはメール配信されます。それ以外はページで確認するしかありませんが、TwitterやFBでシェアすることができるので支援者以外に大きな情報発信になります。到達した%や金額に対してのお礼と報告、そしてプロジェクトページでは紹介しきれなかった、また敢えて紹介しなかった(ページはいかにシンプルにあるか!そして明確にコンセプトを伝えているか を大切にしましょう)ことを書いていきましょう。

味変

味変とはラーメンなど途中で薬味を足すことで味を変えてまた新しく味を楽しめることを言います。最初と最後の一週間が大切だと言いました。実際、支援の動きを数値化してグラフで確認してみると間の期間が停滞しつつゆっくりと推移していることがわかります。ゆっくりでも上昇をしていると問題はないのですが、まれに全く動きがなくなることがあります。これはいわばページの賞味期限切れ、リフレッシュさがなくなっている状況です。ここで新鮮味を与えるのに味変なのです。

具体的にはトップページを変える。などです。

テキストなど内容に関してもいざスタートしてみて、足りないところ、表現を変えたほうがよいところ いろいろ気づくと思います。こういう部分も積極的に変えていきましょう。

一般ユーザーはトップページの多くのプロジェクトからそのひとつとして自分のプロジェクトを見ているだけです。見慣れてしまったもの、あまり動きがないものは飽きられていきます

中間期間はこのようなギミックを使いつつ、飽きられないように乗り切りましょう。
このような点からいっても掲載期間が二か月間というのはよく考えられているように思います。
また自身の精神的にも限界が二か月ですね(笑)やっぱりしんどい。

ラスト一週間

信用を確立→巻き込む

ラスト一週間はマジで半端ないです。この段階でこのプロジェクトはいける!という信用を獲得しておく必要はありますが。

そして私の支援がないとあかん!と思っていただけるぐらい巻き込みましょう。新しい支援者もそうですが、今まで支援してくれた人たちがなんとか成立させてあげたいと思ってもらうことが何よりも強力な力となります。これにはコツコツと新着情報、SNSでの広報活動をしていたかが重要です。そう、見てくれている人は見てくれているのです。

今まで支援してなかった人たちも支援をしてくれるようになります。この動きが連鎖していくのです。

カウントダウン

これも味変のひとつですね。新着情報などでは必ず
カウントダウンを行いましょう
期限にリアリティを与えます。今まで積み上げてきた、育て上げてきた信用を摘み取る時期です

おさらい 今まで伝えてきたことを再度伝える

カウントダウンを行う際にただカウントダウンをするのではなくて、今まで伝えてきたことをおさらい、伝えなおしょう。一週間前からカウントダウンするとしても単純に7回新着情報をアップするわけですから、お願いだけだと書くことが同じになり なかなか厳しいものがあります。新着情報はアップするのは大前提ですが、その内容にも気を遣いましょう。

再度個人メッセージにてお願いをする

スタート前に行ったような個別へのメッセージをしましょう。まだ支援をされていない方にはリマインドにもなります。常に自分のプロジェクトを見ているとは限りません。状況はこの二か月間で変わっています。再確認してもらうことにより支援を頂けることがあります。また支援を頂いている方を巻き込むことに成功していればその人は強力な仲間です。シェアをお願いしましょう。とても力強いメッセージが拡散されることになります。

以上がクラウドファンディングのはじめかたと概要です。これは一つの例ですが見ていただいてわかるようにリスクは低いです。挑戦しても損はないのではないでしょうか!

次回は今回のCFを振り返りながら解説をしていきます。
具体的には期間中のその日の達成率、更新した新着情報、サポートとのオンラインミーティングについてです。

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